4月からの新生活がはじまって1ヶ月半。
忙殺、というほどの忙しさではないものの、昨年度までとはうってかわった生活。昨年度の生活が安逸に堕していた、ということの証だという揶揄する声を己の中に聞く。その生活の中で、文章をつづる習慣を忘れてしまっていた。書き続けることで得ていた少しばかりの筆力が雲散霧消。